2006年08月03日
財務デューデリジェンス@大阪
大阪の会社へ、先輩会計士Cさんと後輩会計士Nさんと3人で行ってきました。
デューデリジェンスとは、会社のM&A(吸収・合併)やプロジェクトファイナンス等の場合に実施される、詳細かつ多角的な調査のことで、財務面・法務面・ビジネス面等から投資のリスク・リターンを詳細に把握する目的で行われるものです。
僕ら会計士は主に財務部分を、弁護士が法的部分を担当、そして各種コンサルタントがビジネス部分を担当することが一般的です。もちろんその区分も明確なものではなく会社の規模や投資の目的等により異なります。
今回は1泊2日というスケジュールの短期勝負でヒアリング中心の手続を実施するということで、事前に事務所で準備をして出発しました。やはり監査よりも期限がタイトなだけにハードスケジュールです。重要事項や問題点を完全に掌握し、戻った後のレポート作業に必要な資料や回答をもらいわすれないようにと、留意点がいっぱいです。幸いにも会社のご担当者の丁寧・誠実なご対応により無事仕事も順調に進み、あとは事務所にてレポート作成といった感じです(このレポート作成もかなりの作業量なのですが。。
と、まあデューデリはまだまだ自分にとっては大変な仕事ですが、とてもやりがいがある仕事です。
自分が与えられた責任を負い、終わるまで全うする、期限が決まっている、クライアントの期待に最大限にこたえる、そしてそれが自分の評価となる。。どの仕事でも言える当たり前のことなんでしょうけれども。。。
今回は大阪で高校のインターハイがあり大阪のホテルをなんと1件も見つけることができませんでした!というのもデューデリが決まったのが行く前日、急いで後輩と電話をしまくったのですが。30件はかけました。旅行代理店も大手からつぶしました。でもみつからず、京都のホテルにやむなく泊りました。近いようでやはり30分は電車に乗っていないといけないので、きついですね。。
でもこんな忙しい、ハプニングな生活も悪くないと思う最近です。あー俺働いてるって感じです。
